名古屋市西区 内科・消化器内科・小児科・皮膚科 かなもと内科クリニック

熱中症

連日猛暑が続いています。7月23日に名古屋市で39.6度を観測しました。
埼玉県熊谷市で41.1度を観測、5年ぶりに国内最高気温を更新しました。
めまい、ほてり、だるさ、吐き気、発熱、汗が多い、などの症状があれば熱中症の可能性があります。

今回は熱中症対策に欠かせない水分摂取についておはなしします。

水、スポーツドリンク、そして最近見かけることの多くなった経口補水液、どれが良いのでしょうか。
たくさん汗をかくと、体内から水分だけでなく電解質も失われて体のバランスを崩しやすくなります。
体内のバランスを保つために、水分とともに電解質が必要です。
さらに糖分もいっしょに摂ると、水分の体内への吸収が良くなることが分かっています。経口補水液はスポーツドリンクと比べて電解質が多く、糖分が少なくなっています。

まとめると
・健常時にはスポーツドリンクで良いが、糖分の摂りすぎに注意が必要
・たくさん汗をかいた時、熱中症の時は経口補水液が良い
・水分が不足している場合には、とりあえずあるものを飲む、水でもいいので早めに飲んだ方が良い

水分が充分に取れていない場合は点滴もできますのでご相談ください。


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