名古屋市西区 内科・消化器内科・小児科・皮膚科 かなもと内科クリニック

胃・十二指腸潰瘍

胃・十二指腸潰瘍とは

胃は食道から送られてきた食べ物を胃液で消化して十二指腸に送る働きをしています。十二指腸は指12本を横に並べた長さということに由来しています。胃から送られてきた食べ物に膵液や胆汁を混ぜて吸収を促進させて、小腸に送る働きをしています。
胃・十二指腸潰瘍は粘膜が深く傷ついた状態をいいます。食べ物を消化する胃液と粘膜を守る粘液とのバランスが崩れることによっておこります。

胃・十二指腸潰瘍の原因と症状

原因はストレス、疲労、不規則な生活、睡眠不足、痛み止めなどのお薬、喫煙、飲酒、刺激のある食べ物、ヘリコバクター・ピロリ菌感染、などがあります。
症状は腹痛、胸やけ、吐き気、腹部腹満感、吐血、黒い便などがあります。

胃・十二指腸潰瘍の診断と治療

胃カメラで診断することができます。
現在は胃・十二指腸潰瘍に効果のあるお薬が開発されているので、6~8週間内服します。ヘリコバクター・ピロリ菌は今後の胃・十二指腸潰瘍再発の原因となります。ピロリ菌陽性と診断された場合は、ピロリ菌を退治するお薬を内服します。

胃・十二指腸潰瘍を放置すると、さらに傷口が深くなり、胃・十二指腸に穴があいて手術をしなければならないこともあります。潰瘍を疑う症状があるときは、できるだけ早く受診して胃カメラを受けましょう。

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